18 11月

第57回定例研究会のお知らせ

「外国につながる中高生の受け入れ校からの 報告」

多文化共生教育研究会では、今回、外国につながる中高生を受け入れている学 校の取り組みについて報告します。
外国につながる生徒の受け入れ学校は、特別入試や特色あるカリキュラムなど、 他校にない特色があります。なかでも私立の学校として、外国につながる生徒を 長く受け入れてきた経験のある啓明学園中学高等学校の3名の先生からご報告いた だきます。 また、在京外国人生徒の特別入試の学校である都立南葛飾高等学校全 日制の2名の先生からもご報告いただきます。私立と都立の比較をはじめ、受け入 れの実際、生徒の様子、課題等について意見交換をしたいと思います。

関心のあるみなさまのご参加をお待ち申し上げます(会員以外の方もご参加できます)。

《日時》 2019年12月8日(日)

14時00分~17時00分

第1報告 14時00分~15時00分

「私立学校での受け入れと共生へ向けたリーダーシップ教育の取り組み」

  報告者 川上さくらさん・関根真理さん・森かほるさん
          (私立啓明学園中学校高等学校教員)

概要
啓明学園では創立以来80年近く帰国子女を初めとした外国につながる生徒の受け入れを行っている。JSL生徒と一般生が共生していくために、近年、リーダーシップ教育を取り入れた。その成果と課題を報告する。

第2報告 15時10分~16時10分

「都立高校・在京外国人生徒募集枠設置校における受け入れの現状と支援の取り組み」

 報告者 長谷川聡子さん・楠瑠奈さん

(都立南葛飾高等学校教員)

概要

全日制普通科の本校では、2016年度から在京外国人生徒 対象の入学者選抜が始まり、今年の3月に1期生が卒業した。1期生から4期生までの受け入れ状況と、学校としての支援の取り組み、今後の課題について報告する。

意見交換 16時15分~17時00分

《場所》 小山台会館 2階 207会議室
      東京都品川区小山4-11-12 
      東急目黒線 武蔵小山駅西口より徒歩3分
 
   アクセス
    http://www.koyamadai50.jp/access/
    
    
《主催》 多文化共生教育研究会
     http://www.j-mce.org/

《参加費》 500円 (会員は無料)

※会員以外の方でご参加を希望される方は、tabunnka-e@jcom.home.ne.jp宛て「お名前、ご所属、連絡先」をお知らせください。

※会の終了後、交流会を予定しています。(会費別途)

20 6月

第56回定例研究会のお知らせ

高校での日本語支援の新たな試み
“地域と高校とがどう連携をすすめたのか“

多文化共生教育研究会では、高校における日本語支援の取り組みについて取り上
げます。
これまで高校では外国につながる高校生の日本語支援が大きな課題でしたが、い
くつかの高校で地域と連携した日本語支援の取り組みが始まっています。
今回は、都立高校との連携の試みを開始した東京・品川のIWC国際市民の会と
多摩地区でのYSCグローバル・スクールの取り組みについて報告していただきます。
地域と高校とがどう連携して高校生の支援をすすめているのか、その現状と課題
について参加者と議論を深めたいと思います。 
関心のあるみなさまのご参加をお待ち申し上げます(会員以外の方のご参加でき
ます)。

《日時》 2019年7月14日(日)2時00分~4時40分

《内容》 
◆第一報告 2時00分~2時50分
「日本語支援の新たな試み~都立高校と地域の団体との連携について-IWC国
際市民の会と都立六郷工科高等学校の取り組み」

報告者 松村惠己さん(特定非営利活動法人 IWC国際市民の会 副理事長)

◆第二報告 3時00分~3時50分
 「定時制高校生のオンラインでの日本語支援について」

 報告者 ピッチフォード理絵さん(特定非営利活動法人 青少年自立援助セン
ター定住外国人子弟支援事業部YSCグローバル・スクール)  

◆全体の質疑と討論 4時00分~4時40分

《場所》 社会福祉法人さぽうと21会議室
       東京都品川区上大崎2-12-2 ミズホビル6階
     ※JR/メトロ 目黒駅東口より徒歩3分

アクセス
http://support21.or.jp/aboutus/access/

《主催》 多文化共生教育研究会
     http://www.j-mce.org/
     tabunnka-e@jcom.home.ne.jp

《参加費》 500円 (会員は無料)

※会員以外の方でご参加を希望される方は、tabunnka-e@jcom.home.ne.jp宛て
「お名前、ご所属、お電話番号」をお知らせください。

※会の終了後、交流会を予定しています。(会費別途)

28 2月

第55回定例研究会のお知らせ

いま外国につながる若者たちの声を聞く
“あまたの壁を乗り越え、歩んでいる当事者たち“

今回の多文化共生教育研究会では、外国につながる二人の若者の声を聞きたい と思います。いま日本社会において、外国につながる若者たちが増加しています が、実際にあまたの壁=理不尽な制約の中で生きることを強いられる当事者から 話を聞く機会は少なく、また当事者自身も同世代の仲間たちやマジョリティーに 話をする機会が充分にあるとは言えません。
そこで、今回は異なる背景を持つ、二人の外国につながる若者を招きます。当事 者の思いを受けとめ、今後の日本社会と多文化共生教育の課題について、参加者 と議論を深めたいと思います。 
関心のあるみなさまのご参加をお待ち申し上げます(会員以外の方のご参加で きます)。

《日時》 2019年3月10日(日)2時00分~4時40分

《内容》 

◆第一報告 2時00分~2時50分

「日本で滞在すること~夜間中学に通っているNさん(20歳)の声」 
   サポート: 福本修さん
  ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)

◆第二報告 3時00分~3時50分

「母国~第一庇護国~日本へ」~アフガニスタン出身Jさん(28歳)の声」 
サポート: 矢崎理恵さん
社会福祉法人さぽうと21 学習支援室コーディネーター
 
◆全体の質疑と討論 4時00分~4時40分

《場所》 社会福祉法人さぽうと21会議室
       東京都品川区上大崎2-12-2 ミズホビル6階
※JR/メトロ 目黒駅東口より徒歩3分

     アクセス
     http://support21.or.jp/aboutus/access/

《主催》 多文化共生教育研究会
     http://www.j-mce.org/
     tabunnka-e@jcom.home.ne.jp

《参加費》 500円 (会員は無料)

※会員以外の方でご参加を希望される方は、tabunnka-e@jcom.home.ne.jp宛て
「お名前、ご所属、お電話番号」をお知らせください。

※会の終了後、交流会を予定しています。(会費別途)

25 11月

第54回定例研究会のお知らせ

MCE多文化共生教育研究会
第54回定例研究会のお知らせ

◆外国につながる生徒の教育の新たな展開と動向

-文部科学省の新たな外国人児童生徒教育推進支援事業について・千葉県立高校で
の取り組み-

 今回の多文化共生教育研究会では、高校現場での外国につながる生徒の支援の
実際について最初に報告を受けます。千葉県立生浜高校では学校全体で日本語支
援の取り組みをすすめており注目されています。
 また、定住外国人の増加と政府による新たな外国人受け入れ政策が報道されて
いますが、文部科学省から共生社会の実現にむけた新たな外国人児童生徒等の教
育の推進支援事業が発表されました。高校を対象とした新たな推進事業も含めて、
文科省よりその事業概要について報告していただきます。
 関心のあるみなさまのご参加をお待ち申し上げます(会員以外の方のご参加で
きます)。

《日時》 2018年12月16日(日)午後2時00分~5時00分

《内容》 
 ◆報告Ⅰ 2時00分~2時50分
  「日本語を母語としない生徒を学校全体でどう支援しているのか 日本語サポー
  トプログラム~千葉県立生浜高校の取り組み」

  仲江千鶴さん(昭和女子大学大学院博士後期課程満期終了、千葉県立生浜高
        等学校日本語指導員)
  石橋正治さん(千葉県立生浜高等学校三部制定時制教員)
 
 ◆報告Ⅱ 3時00分~4時00分
「共生社会の実現に向けた新たな外国人児童生徒等教育の推進支援事業につい
 て」

  文部科学省 総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課
  (旧初等中等教育局国際教育課)
外国人児童生徒教育専門官(併)日本語指導調査官 林 健悟さん
 
 ◆意見交換 4時10分~4時50分

《場所》 小山台会館 2階 207会議室
    
    東京都品川区小山4-11-12 
   東急目黒線 武蔵小山駅西口徒歩3分
   アクセス
    https://www.koyamadai50.jp/access/index.html

《主催》 多文化共生教育研究会
     http://www.j-mce.org/

《参加費》500円 会員以外の方でご参加を希望される方は、
tabunnka-e@jcom.home.ne.jp 宛てお名前、ご所属、お電話番号をお知らせくだ
さい。※会の終了後、交流会を予定しています。

23 6月

MCE多文化共生教育研究会 第53回定例研究会のお知らせ

◆外国籍の子ども・若者の進路保障 ~在留資格をめぐって◆

 “在留資格(家族滞在等)の壁をどう乗り越えたらいいのか”
 

 多文化共生教育研究会では、日本に住む外国籍の子ども・若者の進路に関わって在留資格をめぐる深刻な問題を取り上げます。日本に住み働く外国人の家族が持つ在留資格に家族滞在があります。現在その数は16万人を超えており、日本の学校に通っている子ども・若者も多くいます。しかし、現在の法制度では正規の仕事につけない、奨学金を拒否されるなど人権上大きな問題となっています。
 2017年にようやく法務省が通知を出し対策に乗り出しましたが、解決には到っておりません。今回は3つの報告を受け、在留資格のしくみ、法務省通知の内容、NPOと法律家、学校との連携、高校現場での実態などこの問題の現状と課題について報告を受け話し合います。この問題に関心のあるさまざな分野のみなさまのご参加をお待ち申し上げます。会員以外の方のご参加も歓迎です。

《日時》 2018年7月15日(日)2時00分~5時30分

《内容》
 ◆報告1 2時00分~2時50分

「家族滞在の在留資格の現状と問題点
 ~新たな法務省の通知と日本学生支援機構による奨学金申請拒否事例か
ら見えるもの~」

 報告者 丸山 由紀さん(弁護士法人あると 東京弁護士会)
 
 ◆報告2 3時00分~3時50分

  「在留資格の実態把握と3者の連携による相談体制の取り組み
   ~NPO(MEーNet)、学校、法律家との連携~ Kプロジェクトの
めざすもの」

 報告者 高橋 徹さん(NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ
           NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク)

 ◆報告3 4時00分~4時40分
 
 「家族滞在の生徒と出会って ~在留資格の変更と進路実現にどう取り
組んだか」
 
 報告者 角田 仁さん(都立高校教員)
 

 ◆意見交換 4時40分~5時30分
 

《場所》 社会福祉法人さぽうと21会議室
      東京都品川区上大崎2-12-2 ミズホビル6階
       
      ※JR山手線目黒駅東口より徒歩3分 
   
    東口階段を降りて左手に進むと、目黒通りにつきあたります。
    道路を渡らず、右に曲がるとコンビニ(ファミリーマート)が見
えます。そのビルの6階がさぽうと21です。
 
 アクセス      
  http://support21.or.jp/aboutus/access/
      

《主催》 多文化共生教育研究会
     http://www.j-mce.org/
     tabunnka-e@jcom.home.ne.jp

《後援》 NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク・子ども若者プロジ
ェクト

《参加費》500円

※会員以外の方でご参加を希望される方は、tabunnka-e@jcom.home.ne.jp 宛て お名前、ご所属、お電話番号をお知らせください。※会の終了後、交流会を予定しています。(会費別途)

25 2月

MCE多文化共生教育研究会  第52回定例研究会のお知らせ  

◆温又柔さん講演◆

 “国語”から旅立って~日本語育ちの仲間たちへ~
   決めつけから自由になる

今回、多文化共生教育研究会では、作家の温又柔(おん ゆうじゅう)さんをお
招きします。温又柔さんは、台湾で生まれ、3歳で来日し、多言語の家庭に育ち、
小説家として活躍中。『すばる』11月号採録シンポジウム「複数の言語、複数の
文学」への参加。「文学界」11月号でリービ英雄と対談、「文芸」冬号に連作短
編集「空港時光」が一挙掲載されている。
温さんは作品『真ん中の子どもたち』の中の登場人物インタビューのなかで、こ
う述べています。≪小説の中で、アジアの中での歴史的に日本語が持ってきた政
治性というものも描いています。そして、ルーツというものも大きなテーマでは
ありますが、大事なのは、それが琴子や玲玲のすべてではないということです。
・・・線引きされていくこと、決めつけられていく自体の暴力性というもの描き
たいんです。・・・国籍という線引きではなく、いろんな文化の中心点、つまり
真ん中に彼らはいる。主要な登場人物は3人とも特定の国籍、ナショナリズムで
はくくれない存在だと。
作家として、もっといろんな言葉が混ざっていく日本語というものを考えてみた
いという温さんが、切り開く”国語”から旅立った物語をきく中で、シンプルだ
が奥行きのあるいくつもの問いかけをいっしょに考えてみませんか。  
みなさまのご参加をお待ちしております。会員以外の方のご参加も歓迎です。

《日時》 2018年3月18日(日)2時00分~4時30分

《内容》
 ◆講演 2時00分~3時30分

「“国語”から旅立って~日本語育ちの仲間たちへ~決めつけから自由になる」

講師 温又柔(おん ゆうじゅう)さん(作家)

 1980年 台湾台北市生まれ。3歳で来日。両親は台湾語を母語とし、台湾語や中
国語、日本語の飛び交う家庭環境で育つ。小説家として、自身の体験を投影させ
た小説「好去好来歌」を執筆。2009年すばる文学賞佳作に選ばれデビュ-した。
 2011年1月に小説集「来福の家」を刊行。すばる3月号には「母のくに」が掲載
された。2015年、「台湾生まれ 日本語育ち」(白水社)を刊行。同書で第64回日本
エッセイスト・クラブ賞を受賞し、新作「真ん中の子どもたち」では、第157回芥
川賞にもノミネートされるなど活躍されている。
 
 ◆お話を受けて 3時40分~4時30分

《場所》 社会福祉法人さぽうと21会議室
       東京都品川区上大崎2-12-2 ミズホビル6階
      ※JR目黒駅より徒歩3分
      
       http://support21.or.jp/aboutus/access/
      

《主催》 多文化共生教育研究会
     http://www.j-mce.org/
     tabunnka-e@jcom.home.ne.jp

《参加費》500円

※会員以外の方でご参加を希望される方は、tabunnka-e@jcom.home.ne.jp 宛て
お名前、ご所属、お電話番号をお知らせください。
※会の終了後、交流会を予定しています。(会費別途)

10 12月

第51回定例研究会のお知らせ

「ヘイトスピーチ解消法」をどう教えるか
-学校や地域で共に生きるための多文化共生教育-

世界では難民や移民、在住外国人への風当たりが強まっています。100万人を超
える難民を受け入れてきたドイツでも、難民制限の声の前に受け入れが見直され
ています。240万を超える在住外国人が暮らす日本でも、近年ヘイトスピーチが見
られるようになり、2017年にはヘイトスピーチ解消法(「本邦外出身者に対する
不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」)が制定され、ヘイ
トスピーチを解消するための啓発や教育の取り組みを求めています。

外国にルーツのあるマイノリティーの子どもや若者が、日本の学校や地域でヘ
イトスピーチを受けることなく、人権が尊重され、安心して生きていくために、
どのような教育が必要なのでしょうか。ヘイトスピーチとは何か、授業での実践
はどのようにすればよいのか報告を受け、参加者でディスカッションを行いたい
と思います(会員以外の方も参加できます)。

《日時》 2017年12月10日(日)1時30分~5時30分

《内容》
◆報告Ⅰ 1時30分~2時30分
「ヘイトスピーチとは何か 何が問題なのか」
報告者 明戸隆造さん(関東学院大学)
     「ヘイトスピーチ」エリック・ブライシュの翻訳をするなど、ヘイト
    スピーチについての最新の研究とフィールドワークに取り組んでいる。

◆報告Ⅱ 2時40分~3時40分
 「弁護士による授業実践」
報告者 金昌浩さん(NGOヒューマンライツ・ナウ)
 ヘイトスピーチ解消法に関わる教材作りを行い、出前授業実践を進め
    ている。

◆報告Ⅲ 3時50分~4時50分
「地域からの報告」
   報告者 山田貴夫さん(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネット
    ワーク事務局)

◆討論 5時00分~5時30分

◆《場所》中央大学駿河台記念館4階 480号室
東京都千代田区神田駿河台3-11-15
JR・東京メトロ 御茶ノ水駅徒歩3~5分

アクセス・マップ
http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/

03 3月

第50回定例研究会のお知らせ:高校での生徒の現状と新たな日本語学習支援の取り組み

多文化共生にいま求められているもの
 -日本語支援をめぐる地域と学校での取り組み-

 多文化共生の学びの機会が地域や学校で求められています。日本語を母語とし
ない子ども・若者たちの日本語支援の試みとして、ネット・オンラインでの日本
語支援の試みについて報告していただきます。また、外国につながる生徒支援の
プログラムに取り組んでいる「外国人生徒等特別募集」のある高校から、その現
状を報告していただきます。この2つの報告を通して、日本語支援の必要な子ど
も・若者の支援の課題とはなにか、今後の方向性はどのようなものなのか、地域
と学校の現場での取り組みを通して、参加者で討議したいと思います(会員でな
い方も参加できます)。

《日時》 2017年3月12日(日)2時00分~5時00分

《内容》
◆報告Ⅰ 2時00分~3時00分  
 
 「在県外国人生徒等特別募集の高校における生徒支援の現状と取り組みについ
 て」(50分)
   
   報告者 山本重耳さん(高校教員・神奈川県立座間総合高校)
   
   
 質疑(10分)  
    

◆報告Ⅱ 3時10分~4時40分 

 「日本語を母語としない子ども・若者たちの日本語支援の在りかたについて」

  
(1)オンラインを活用したグローバル・スクールの試み(40分)

 報告者 ピッチフォード理絵さん(特定非営利活動法人青少年自立援助セン
  ター)
                
(2)ネットによる日本語学習とはなにか・・・ネットでの報告(40分)

 報告者 申忠國(シン チュングク)さん (日本語の森)
               

 質疑(10分) 
               
 
     
◆討論 4時40分~5時00分

《場所》小山台会館 2階 205会議室
    
 東京都品川区小山4-11-12 
 東急目黒線 武蔵小山駅西口徒歩3分
 
《主催》  多文化共生教育研究会
    http://www.j-mce.org/
tabunnka-e@jcom.home.ne.jp

《参加費》500円(会員は無料) 
     交流会も予定しています。

21 11月

第49回定例研究会のお知らせ

外国につながる子ども・若者たちが日本の学校で生きていくために

外国籍の高校生のなかで、在留資格が「家族滞在」の場合、就職が認められていない現実があります。日本の高校を卒業しても正規の就職ができない生徒たちを生み出す入管制度の問題点が各方面で指摘されています。今回は神奈川での「家族滞在」の生徒の実態を調査している取り組みを紹介します。また、桐生でのフィリピンにつながる小学生へのいじめに伴う痛ましい事件に関わって、「スポーツ振興センター」の補償の裁判所の判決が出ました。この2つの事例を通して、学校と教育行政は何が求められているのか報告を受け、子ども・若者の人権保障の視点から参加者で討議したいと思います。(会員でない方も参加できます)

《内容》
◆報告Ⅰ 2時00分~3時00分  
 
 すべての生徒に進路保障を 「家族滞在」の高校生の実態について
   ~神奈川Kプロジェクトの取り組み~     
    
報告者 高橋徹さん(元高校教員)
   
◆報告Ⅱ 3時10分~4時10分 
 
 桐生いじめ事件のその後
   学校内での安全とはなにか~「スポーツ振興センター」補償裁判結果
   から考える    
   
 報告者 舟知敦さん(高校教員・桐生いじめ裁判を支える会) 
     
◆討論 4時10分~4時50分

《日時》 2016年12月11日(日)2時00分~4時50分

《場所》小山台会館 2階 205会議室
    
東京都品川区小山4-11-12 
東急目黒線 武蔵小山駅西口徒歩3分
 
《主催》  多文化共生教育研究会
    http://www.j-mce.org/
tabunnka-e@jcom.home.ne.jp

《参加費》500円(会員は無料) 
交流会も予定しています。

21 11月

第48回定例研究会のお知らせ

 外国につながる子ども・若者のアイデンティティー・悩み・想いに寄り添って

 外国につながる子どもや若者の受け入れには何が求められているのでしょう。
不登校、いじめ、学校や地域での孤立や家族との葛藤、アイデンティティーの揺
れなど、当事者の「こころ」を開き、想いに寄り添う支援とは何かを考え、マジ
ョリティーの変容や偏見の克服についての取り組みも議論します。シリーズの3回
目として、ニューカマーの若者と中国残留孤児の親を持つお二人を招きます。

 また討論では、多文化の生徒たちの居場所としての東京の夜間定時制高校の廃
校がもたらす問題点も議論したいと思います。

みなさまのご参加お待ちしております(会員以外の参加も可)。

報告Ⅰ(午後2時00分~3時00分)
  「在留資格、進学、家族間の異文化について」
  
   報告者: ナディさん(製造業勤務)

報告(午後3時10分~4時40分)

  「中国残留孤児の子として 中国と日本のルーツを持って生きる」
   
   報告者:城戸 久枝さん(ノンフィクションライター)
  
       泉田 俊英さん(都立小山台高校定時制講師)
      
討論(午後4時50分~6時00分)

  ①報告を受けて

  ②都立夜間定時制高校の廃校をめぐって

《日時》 2016年3月20日(日)午後2時00分~6時00分

《場所》立教大学16号館 第1会義室     
    (豊島区西池袋3-34-1) 池袋駅西口徒歩8分