Entries Tagged as ''

文献紹介

全国自治体在日外国人教育方針・指針集成
金英達他編/明石書店1995/08

全国の地方自治体の教育委員会が策定した公立学校における在日外国人教育に関する「方針・指針」を集めた。日本の公立学校での外国人教育、国際理解教育、多文化教育のあり方を考える基礎的なデータを提供する.

ディアスポラとしてのコリアン―北米・東アジア・中央アジア
高全恵星監修、柏崎千佳子訳、新幹社、2007

本書は、ディアスポラとしてのコリアンに焦点をあてた論文集で、朝鮮半島出
身者とその子孫が多く暮らす四つの国・地域を扱っています。アメリカ合衆国、
中国東北部、中央アジアの各コリアン社会の経験をたどることで、在日コリアン
についても新たな視点が生まれてくるのではないかと思います。

進学ガイダンス主催者交流会

2008年1月19日(土)に、進学ガイダンス主催者交流会がありました。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/meri-/sg/index.htm

文献紹介(会員の著書)

移民大国イギリスの実験―学校と地域にみる多文化の現実佐久間孝正 /勁草書房 2007/12

内容紹介EU拡大に伴い、多くの移民が流入しているイギリスは、政策の大きな転換点にある。地域や学校で起こっている具体的事例を取り上げ、多文化社会の現実を検証する。本 書は、現在イギリスの最前線で起きている移民政策の変化を捉え、外国人が増加した時、隔離コミュニティを作り出さずに統合するための視点や、多様な文化的 背景をもつ子どもの教育に求められることを考察する。グローバリゼーションの進展によりイギリスに起きている個々の現実の検証は、将来、日本の進む道を探 る上で有益となろう。

移動するアジア―経済・開発・文化・ジェンダー (平和・コミュニティ叢書3)佐久間孝正/林倬史 /明石書店 2007/10

外国人の子どもの不就学異文化に開かれた教育とは佐久間孝正 /勁草書房 2006/09出版

内容紹介増加する外国人児童・生徒の不就学問題について、いかにかれらが日本の教育から構造的に排除され、また地域間格差が発生しているのかを自治体の教育施策・制度との関係で論じる。

イギリスの中のパキスタン―隔離化された生活の現実 (世界人権問題叢書)ムハンマド・アンワル/佐久間孝正 /明石書店 2002/07

内容紹介パキスタン人は、イギリスで三番目に大きなエスニック・グループである。しかしながら彼らの社会的・経済的状態については、あまり詳しく知られていない。 本書は、彼らの人口や社会的、経済的状況を白人やイギリスのそのほかのエスニック・マイノリティのグループとも関連づけながら明らかにしようとしたもので ある。

変貌する多民族国家イギリス―「多文化」と「多分化」にゆれる教育佐久間孝正著 /明石書店 2003/05

イギリスの多文化・多民族教育―アジア系外国人労働者の生活・文化・宗教佐久間孝正 /国土社 1993/04

内容紹介本書で扱われているイギリスの多文化・多民族教育の現実と対策―教育・宗教・生活・文化―は、外国人労働者を受け入れる以上、これ程までの覚悟があるのか を、つきつけている。外国人労働者問題は、労働力不足や経済問題以上に、多民族共生のための、学校・地域・共同生活・文化の問題であるのだが―。日本での 現実はどうか。

在留特別許可と日本の移民政策―「移民選別」時代の到来毛受 敏浩 (編さん), 鈴木 江理子 (編さん) /明石書店 2007/06●多文化共生の教育とまちづくり財団法人アジア・太平洋人権情報センター 20075/03

内容紹介日本における外国人の子どもや外国にルーツを持つ子どもたちの教育保障の現状、具体的な取り組み、改革すべき問題などを取り上げる。多文化共生をめざして第一線で活躍している執筆陣が、先駆的な取り組み事例を紹介する。

外国籍住民との共生にむけて―NGOからの政策提言移住労働者と連帯する全国ネットワーク  2006/07

内容紹介非正規滞在者取締りが強化され、移住者をとりまく状況は大きく変化している。「移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」が、移住労働者の状況報告と共生社会に向けての提言をまとめる。

多文化共生と生涯学習矢野泉 /明石書店 2007/10

多文化共生の学校づくり―横浜市立いちょう小学校の挑戦いちょう小学校 /明石書店 2005/2

内容紹介外国につながる児童が全校の約半分を占めるという特色を生かし、国籍や民族の異なる子どもたちが、互いの違いを認めながら共に学ぶ「多文化共生」の学校・地域づくりを進めている、横浜市立いちょう小学校の取り組みを紹介。

超過滞在外国人と在留特別許可―岐路に立つ日本の出入国管理政策駒井 洋、山脇 啓造、 渡戸 一郎 /明石書店 2000/2 

内容紹介1999年9月1日、子ども8名を含む超過滞在外国人21名が法務省に在留特別許可を求めて集団出頭した。この大きなリスクをともなう行動に対して、私た ち外国人・移民問題の研究者グループは、国内外の研究者に呼びかけて、これらの人びとの正規化を求める署名運動を展開し、11月、法務大臣に「超過滞在外 国人に『在留特別許可』を求める研究者の共同声明」を提出した。また12月には、今回の出頭者たちの支援に取り組むNGOである、APSF(Asian People’s Friendship Society)の主催による国際シンポジウム「岐路に立つ外国人政策」に臨んだ。本書は、今回の署名運動の呼びかけ人を中心に、シンポジウムでの報告と 運動の全体像をまとめたものである。

東京のなかの朝鮮―歩いて知る朝鮮と日本の歴史 (歩いて知る朝鮮と日本の歴史)在日韓国朝鮮人生徒の教育を考える会 東京/ 明石書店 1996/08

内容紹介 古代からつづく日本と朝鮮の関係を示す史跡が東京には数多く残されている。渡来人、朝鮮通信使との豊かな交流や近代以後の植民地支配の傷跡などを、史跡をたどりながら改めて問い直

ナショナリズムとトランスナショナリズム 変容する公共圏 佐藤成基、明戸隆浩、佐々木てる、柏崎千佳子ほか/法政大学出版局 2009/03